ボルドー1級シャトー直系ワイン ムートン・カデ

ムートン・カデ・ブラン

仕事で長い出張が続き、会食で日本酒漬けになっていたワインでとけるチーズです!

出張も終わり、久しぶりに家でワインが飲めました(^^)

日本各所の日本酒もとても美味しかったですが、やはり普段飲んでいるお酒を飲むと落ち着きますね。笑

今回は、飲んでおいしかったおすすめの白ワインとして、「ムートン・カデ・ブラン」というワインを紹介させて頂きます!

ムートン・カデ・ブランとは

「ムートン・カデ」は、フランス、ボルドーで作られるワインのシリーズです。

今回紹介する「ムートン・カデ・ブラン」は、「ムートン・カデ」シリーズの中の、ソーヴィニヨンブランというぶとう品種を主体とした辛口白ワインになります。

バロン フィリップ ド ロスチャイルド ムートン カデ ブラン 750ml [エノテカ/フランス/白ワイン/ボルドー]

価格:1,404円
(2019/2/24 15:25時点)

詳しい方は、名前をみてお察しかと思いますが、フランスのボルドー1級シャトー「シャトー・ムートン・ロートシルト」と関係があるワインです。

ムートン・カデは、下記記載の通り、シャトー・ムートン・ロートシルトのセカンドワインとして生産されたのが始まりということで、シャトー・ムートンにとってエポックなワインです。

今はセカンドワインという扱いではありませんが、1級シャトーの技が用いられた気軽に飲めるワインということで、世界中から愛されているワインのようです。

1930年代には悪天候でブドウを熟成させられず、とてもシャトー・ムートンの名前で出すわけにはいかない品質のワインが多くなった。処分に困ったフィリップはこれをムートンのセカンドラベル「ムートン・カデ」としてファーストラベルと間違われて信用を落とさないようラベルのデザインに注意を払いながら安価で販売した。このムートン・カデは大成功を収めた。今後もカデを販売し続けたかったが、天候がいいとカデを作れないので、他のブドウ園からブドウを買い付けてカデの安定供給を図った。カデのおかげでシャトー・ムートンは1930年代の不作を黒字でやっていくことができた。カデは今日のフランスでも最もよく飲まれているワインである。

(引用元:wikipedia、https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%81%E3%83%AB%E3%83%89)(引用2019.2.24)

飲んだ感想

ソーヴィニヨンブランのワインの香りは、草のような香りのものから、甘い柑橘系の果実のようなものまで幅広いため、青臭くて苦手という印象を持つ人もいるかと思います。(私もその一人。。。)

しかし、これはそういった青臭い香りとは全く無縁のワインで、グレープフレーツのようなさわやかな柑橘系フルーツの香りがします(^^)

味は、雑味のないすっきりとした味わいの中に柑橘系フルーツのほんのり甘い風味が感じられ、とても飲みやすくごくごく飲めてしまいます。

その飲みやすさから、出張先でさんざん飲んだ辛口の日本酒と通じるものを連想しました。笑(事実、ソーヴィニヨンブランはそのすっきり感から、さっぱりした魚料理などに良く合い、日本料理とも相性が良いです。)

この日はホタテのサラダや、クリームチーズのキリと合わせて美味しく頂きました!

シャトー・ムートンのワインは、1本数万という高額ワイン(^^;であるのに対し、ムートン・カデは1,000円台で手に入れることができます。

シャトー・ムートンの技の断片を覗きに、是非試してみてはいかがでしょう!

ボトルのデザインも透明感があってかっこよく、ムートンの羊マークもかわいいです。笑