冷やしてもおいしい赤ワイン「テッレディライ・アーチニ・ロッシ」

テッレディライ・アーチニ・ロッシとは?

今回は「テッレディライ・アーチニ・ロッシ」という、ぶどう品種に「カベルネ・ソーヴィニヨン」を使った、イタリア北部ヴェネト州の赤ワインを紹介します。

カベルネ・ソーヴィニヨンといえば、フランス、ボルドーなどの、熟成された重厚なワインがまず思い浮かびますが、このワインは、イタリアらしく、比較的軽めで、豊かな果実味や酸味を感じるワインです。

涼しい地域では、カベルネ・ソーヴィニヨンが果実味豊かで軽めになると言われていますが、イタリア北部の生産ということで、まさにそのような特徴に仕上がっています。

アルコール度数は12%と中程度で、ネットの商品説明ではフルボディとかかれていますが、私はミディアムボディのような印象を受けました。

カベルネ・ソーヴィニヨン「テッレディライ・アーチニ・ロッシ」

飲んだ感想

はじめコルクを空けて飲んだ時は、酸味を強く感じ、カベルネの熟成感も感じなったため「はずれかー。。。」と思いましたが、冷蔵庫に入れて保存し、数日後に飲んだ時は、空気に触れたことで酸味が少しまろやかになり、持ち味の果実味が豊かに感じられるようになりました。

写真だとかなり色が濃く見えていますが、ルビーのような透明度があり、澱(おり)もほとんどありません。

室温に近い温度では少し甘みもでてきますが、冷蔵庫から出したばかりでも、果実味と酸味が心地よく、これはこれで美味しいと思いました。

蒸し暑いこの季節、重い赤ワインにはなかなか手が伸びませんが、このように冷やしても飲める赤ワインはとてもありがたいです。

このワインにおすすめの料理

少し濃い味付けの料理や、肉料理を中心に、イタリアワインらしく幅広い料理に気軽に合わせられるワインです。ミディアムボディの赤ワインなので、チーズも、白カビチーズやハードチーズ、ウォッシュチーズなど、合うものが多いです。

www.wine-cheese.jp